不動産売却価格 回帰分析

国土交通省の取引価格データによる、都市ごとの価格の回帰分析(築年数・立地などの効果、将来予測、利回り)と、全国の相場比較。市況(成約・在庫)、ローン金利、売却までの収支シミュレーション、人口推移、地価・家賃・金利の超長期推移のまとめも。

築年数は1年刻み、マンション・戸建の面積は5㎡刻み、駅徒歩は5分刻み(30分以上は1区間)のカテゴリ変数(曲線の形を仮定しない)、説明変数は取得できる項目をすべて投入し、地区(町名)の効果も含めています。通常の変数は罰則なしの最小二乗法、水準が数千ある地区名だけ L2 で区平均へ縮小しています。

回帰方程式 — 基準の物件の価格に、当てはまる項目の%を掛け合わせたものが推定価格です。行をクリックすると、その条件が基準になります

詳細(区・取引年・改装・用途地域など、残りの項目)

予測と実績 (無作為抽出3,000件、対数軸)

築年数と価格 (基準の物件で築年数だけ変えた場合。1年ごとに推定)

面積と価格

駅距離と価格

取引年と価格 (基準の物件の各年の相場)

立地マップ

区の効果

%は、他の条件が同じまま、その項目だけを基準(色付きの行)から変えたときの価格差。薄い字は統計的に有意でない項目(p≥0.05、初期の基準のときのみ表示)。「不明」はデータに記載のない取引です。

断面の条件 — 1つの変数だけ動かし、他は下の値に固定します。初期値は上の「基準の物件」で、カードをクリックすると連動します(将来予測・利回りも共通)

カテゴリ項目の「自動」は、同じ区で面積が近い取引の最頻値を使います(例: 25㎡なら間取りは1K)。地区の「区の平均」は地区効果0です。

推定価格